読書メーター 危険性は?アプリを漫画好き目線でレビュー・調査

アプリレビュー

読書メーターとは

読書メーターは「読んだ・読みたい・積読」など本の状態をワンタップで登録し、読書量をグラフ化してくれる無料アプリ。本のバーコードを連続スキャンできるので蔵書管理がラクちん♪1,800万件以上の感想を読んだり、同じ本を読んだ仲間と気軽に交流できるのも魅力です。

危険性は?

  • 無料で利用している割にはしつこい広告もなく、記録もしやすく重宝しています。
  • 9年使っていますが、シンプルで使いやすいですし、これから先もずっと使うつもりです。
  • 三日坊主の私でも2年間続いたので、安全面で不安を感じたことはありません。

危険性についての口コミを探してみると、長期間利用しているユーザーほど「広告がしつこくない」「大きなトラブルに遭遇していない」といった前向きな声が目立ちました。アプリ内課金もなく個人情報の入力は最低限なので、セキュリティ面の心配が少ないのは嬉しいポイント。もちろんSNS機能がある以上、迷惑コメントなどのリスクはゼロではありませんが、レビューを見る限り「普段使いで危険を感じない」といった意見が多数派でした。

使いやすさは?

  • 操作が簡単でわかりやすく、本棚管理にも便利です。
  • ヘビーユーザーですが、機能がシンプルなので迷わず使えます。
  • 簡単でわかりやすくて良い。

漫画を買うときって巻数が増えるほど管理が大変ですが、読書メーターはバーコード読み取りだけでサクッと登録できるので助かります。UIは少しレトロだけど、逆にボタン配置が覚えやすいのが◎。感想入力も255文字の制限があるおかげで「あとで読み返してもわかりやすいメモ」になりやすいんですよね。漫画派でも迷わず使えるシンプル設計です。

記録機能は快適?

  • 読んだ冊数やページ数がひと目で分かるグラフがモチベアップに最適。
  • バーコード読み込みはとても便利ですね。
  • 読書記録を付ける習慣が続かなかった私でも楽に記録できています。

漫画好きにとって、「今月何冊読んだ?」が一目でわかるのはかなり快感!
ページ数グラフもあるので、大長編を読破した充実感も数字で確認できます。バーコード連続読み取りはコミックスの一気登録に最適。シリーズ全巻を1冊ずつ手入力…なんて手間は不要です。

SNS・コミュニティは楽しい?

  • 本の感想を他人と共有できるのはものすごくいい!
  • 皆さん比較的いいねをくださるので視野が広がります。
  • 同じ本を読んでいる人の感想を読むのが楽しいです。

単巻完結の作品でも、シリーズものでも、同じ本を読んだ仲間の感想がタイムラインに流れてくる瞬間がワクワクします。点数評価がないため「好き!」「ここが刺さった!」といった熱量重視の感想が多く、読書仲間と語り合う楽しさを味わえます。

漫画管理に便利?

  • 本の登録も慣れてしまえばバーコードを読み取るだけで簡単にできる!
  • 読んでいる途中にも感想をメモできたらもっと嬉しいけど、読了後のメモでも十分活用できています。
  • 蔵書の管理が簡単で、読書がさらに楽しくなりました。

漫画は巻数が多い分「買い忘れ」「重複購入」が起きがち。読書メーターで管理しておけば、自分の本棚をスマホでサクッと確認できるので無駄買いを防止できます。発売日が近い作品は新刊通知でお知らせしてくれるのも地味に便利!

検索・登録のしやすさは?

  • バーコード連続読み取り機能が手間いらずで助かります。
  • Web版と併用すれば、マイナー作品も割と見つけやすいです。
  • ISBNがあれば大抵の本は登録できます。

検索については賛否ありますが、漫画派ならISBNバーコードで一発登録が基本。新刊・限定版など版型が違うときはWeb版で補完するとストレスフリーです。バーコード派にはとにかく強い!

読書メーターはおすすめ?

結論からいうと「読書記録をラクに続けたい人」にはかなりおすすめ。
まず無料で広告が控えめなので、読み込み画面でイライラしません。グラフ機能があるおかげで、自分の読書量が可視化され「今月あと2冊読めば先月超え!」とゲーム感覚でモチベが上がります。
SNS機能も点数表示がないため、作品の良し悪しより「どこが好きか」を共有したい漫画ファンにぴったり。ネタバレ配慮も多く、コメント欄も比較的穏やかな空気感です。
一方、検索精度や迷惑ユーザー対策など課題も散見されるので、完璧な管理アプリを求める人はWeb版と併用するのがベター。とはいえ「登録→感想→いいね」のサイクルで読書体験が深まり、気軽に本好き仲間とつながれるのは大きな魅力。
コミックスを山ほど積んでいる私も、バーコード連続スキャンで一気に棚卸しできたときの爽快感はクセになりました。今後検索精度が上がれば鬼に金棒。無料でここまで使えるなら、まずは試してみる価値アリです。

編集部のまとめ

口コミを総合すると、読書メーターは「記録のしやすさ」と「交流の気楽さ」で高評価を獲得。
特にバーコード登録と読書グラフは漫画派の蔵書管理に大活躍!
長年使い続けるユーザーが多いのは、シンプルUIと広告の少なさが理由のようです。
一方で検索精度や迷惑行為への対応には改善要望も多く、運営のアップデートに期待したいところ。
それでも「無料でここまでできるなら十分」「読書のモチベが上がった」といった声が圧倒的。数字で読書量を可視化しつつ、同じ作品を語り合えるコミュニティとしても機能している点が、長く愛される理由だと感じました。

読書メーターの口コミ・危険性は?ついてまとめました

読書メーターは、無料で広告控えめ・バーコード一発登録・グラフで読書量が可視化と、漫画好きの蔵書管理にも最適なアプリ。
長期ユーザーの満足度が高く、安全面でも大きなトラブル報告は少なめ。課題は検索精度ですが、総じて「気軽に続けられる読書SNS」としておすすめです。

読書メーター
価格 :
無料(app内課金がある場合があります))
販売元 :
BOOKWALKER Co. Ltd. APPS
販売元URL :
https://bookmeter.com/about
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