エブリスタ – 小説サービスとは
エブリスタは、200万以上のWeb小説が読めて、自分でもサクッと投稿できる小説プラットフォーム。人気作は書籍化1,000冊突破という実績付きで、読み専も書き手も思い切り楽しめるのが特徴です。ジャンル検索・本棚・スターなど機能も豊富。スマホでもPCでも同じアカウントで続きを楽しめるのが嬉しいポイントです。
評判は?
-
「レビューが少ないせいか過小評価されがちですが、とっても使いやすいし便利。読むにも書くにも最適です。」
-
「作品の執筆、閲覧に関してはかなりトップレベル。検索もかけ易い。こんなに良アプリなのに埋もれてしまっているのが勿体ないです。」
-
「低評価多めですが私は不自由なく使えてますし、面白い物語多くて休日はもっぱらエブリスタ開いてます。」
「使いやすさ」と「作品の多さ」を評価する声が目立ちます。検索しやすいUI、本棚での管理、スターやコメントでの交流など、読者視点でも書き手視点でも“痒い所に手が届く”仕様が高評価の理由のようです。休日にずっと読んでしまうほど作品数が豊富というコメントも共感度高め。ネガティブなレビューもありますが、ポジティブ勢は機能面に満足している印象です。
作品選びの幅広さが魅力
-
「見たい作品のジャンル・長さ・完結かどうかまで細かく調べられて、好きな作品がすぐ見つかります!」
-
「人気順・トレンド順・おすすめなど並べ替えが多彩で、次々に面白い作品に出会えるのが楽しい。」
-
「インディーズなのに有名作家に負けないクオリティの作品がゴロゴロあって驚きました。」
検索フィルターの細かさは漫画アプリにも通じる“探しやすさ”の快感そのもの。完結作品を一気読みしたい派も、連載のワクワクを追いかけたい派も、自分に合った絞り込みができるのでストレスフリー。コミカライズ原作を先取りしたい人にもピッタリです。
本棚&管理機能が便利
-
「本棚に入れたら更新順に並ぶし、読む・読んだ・読む予定で分類できる上リストも作れて超便利!」
-
「過去の閲覧履歴やスター履歴が残るので『あのタイトル何だっけ?』がすぐ解決して助かります😍」
-
「広告はページ下固定で邪魔にならないから、読書体験は快適です。」
漫画アプリで言う「本棚」「しおり」機能がしっかりしているのは安心感大。更新通知が来たらワンタップで続きに飛べるので連載追いも快適。本棚のカスタムリストは積読管理にも最適で、読書計画が立てやすいのも嬉しいポイントです。
執筆ツールとしての使いやすさ
-
「自分で執筆してみたいと思った時、説明なしでもすぐ使いこなせました。」
-
「小説を書いても初心者でもスターがもらえるのでモチベが上がります!」
-
「ちょっと書いてみようかな、と思ったら即投稿できる気軽さが最高。」
漫画好きがネーム感覚で小説を書くならエブリスタのエディタはかなり軽快。ルビ・全角スペース対応など細部に配慮が行き届き、スマホでもストレスなく執筆できます。読者からのスターやコメントがリアルタイムで届くので、連載漫画のアンケートのようなドキドキも味わえます。
コミュニティとスター機能でモチベUP
-
「スターを送るだけで作者さんと気軽に交流できるのが楽しい!」
-
「初心者でも必ずスターがもらえるので続ける気力が湧きます。」
-
「iPhoneでも使えるようになって嬉しい。いつでもどこでも作品を追えるのが最高。」
漫画アプリで“いいね”を押す感覚でスターを贈れるため、読み手の応援がダイレクトに届くのが◎。タイムラインで更新が流れてきたり、スター履歴で“推し活”が可視化されたりと、ファンコミュニティ感が強いのもエブリスタならではです。
エブリスタ – 小説サービスはおすすめ?
結論から言うと「小説を読むのも書くのも楽しみたい人」にはかなりおすすめです。
まず読者目線では、200万作という圧倒的蔵書数と細かな検索フィルタが強力。
漫画アプリで毎日新作を探すように、小説もジャンル・文字数・完結状況で簡単に掘れます。
「次は何を読もう…」と迷わないので、スキマ時間が全部読書タイムになる危険も。
一方、書き手目線でもメリットが多め。
スマホ完結のエディタはワンタップでルビ・全角スペースが入れられ、投稿後はスター・本棚登録・閲覧数など反応がリアルタイムで可視化。
「反応がもらえるから書く→書くから読まれる」の好循環が生まれやすい設計です。
さらに書籍化・コミカライズチャンスが豊富なのも夢があります。
もちろん不満点(広告が多い、iOSは図書券購入不可など)もありますが、広告位置が固定で目立たないという声もあり、個人的には許容範囲。
総合すると「無料で大量に読みたい」「将来は書籍化を狙いたい」どちらのニーズにもマッチする万能アプリと言えそうです。
編集部のまとめ
ポジティブレビューでは「検索のしやすさ」「本棚管理」「エディタの快適さ」「スターによる交流」など機能面への満足度が高い印象。
ネガティブレビューとして広告量やiOS課金制限を指摘する声もありますが、純粋な使用感に関する不満は少なく、読書・執筆体験自体は概ね好評です。
漫画好きにも刺さる“探す楽しみ”と“創作の場”が同居しているので、活字派でなくてもハマる可能性大。
書籍化1,000冊突破という実績は「投稿すればプロデビューのチャンスも?」と夢を後押ししてくれます。
エブリスタ – 小説サービスの口コミ・評判は?ついてまとめました
エブリスタは「探しやすい」「書きやすい」「反応がもらえて楽しい」の三拍子がそろったWeb小説アプリ。
広告や課金面の課題はあるものの、作品数と機能の充実ぶりは群を抜いています。
読む専も書き手も、まずは無料で触ってみる価値アリです!

人気記事